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| <目次> | ||||||||
| ◆最近出版された本や、鳥獣害特集記事 ◆鳥獣害対策に関する本 ◆個別の鳥の生態などに関する本(カラス) ◆個別の鳥の生態などに関する本(スズメ) ◆鳥の図鑑 ◆獣の図鑑 ◆鳥の生態や行動、および野生動物管理に関する本 ◆農業環境での生物多様性保全に関する本 |
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新しい順に並べてあります。
タイトル著者 発行年月 雑誌名 発行所 価格 概要 外来動物を考える11のヒント 江口祐輔・竹内正彦ほか 2009.2 森林技術 日本森林協会 530 アライグマ、ハクビシン、ヌートリア、マングースなどの生態や被害対策について、各専門家が執筆。 鳥害・獣害こうして防ぐ - 2005 別冊・現代農業 農山漁村文化協会 1,200 鳥ではカラス、スズメ、ヒヨドリ、ハト、カモ、ムクドリを取り上げて解説、獣も含めて、各種ごとに、実際に各地で行われている対策を「ちえくらべ」として紹介。 世界鳥名事典 吉井正 監修 2005 - 三省堂 6,825 和名・学名・英名、分類、鳥の形態・生態・繁殖などの動物学的記述から、保護・民俗など人間とのかかわりまで詳細に記述。 特集:これで大丈夫!鳥獣害対策 常田邦彦・山口恭弘・吉田保志子ほか 2004.8 農耕と園芸 誠文堂新光社 876 動物の生態・行動から考えられる対策を、鳥ではヒヨドリ、カラスを中心に、獣ではイノシシ、ニホンザル、ハクビシン、ニホンジカ、カモシカについて解説。 2003年版 鳥獣害対策特集 - 2003.9 現代農業 農山漁村文化協会 762 イノシシ、サル、シカ、カラス、スズメスズメ、ヒヨドリ、モグラ、ネズミ、ハクビシンについて、農家などが行っている具体的対策を中心に解説。
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| これならできる獣害対策 | 井上雅央 | 2008 | 農文協 | 1,500+税 | ・何をやるかではなく、どういう順序でやるか ・秘訣は行くのが楽しい畑にしておくこと ・なくせないなら守る、守れないならなくす ・サルに入られながら柵を成長させていく ・通りがかりの都会の人を獣害対策に巻き込む |
| 共生をめざした鳥獣害対策 | 2005 | 全国農業会議所 | 1,300 | シカ、ニホンザル、イノシシ、ハクビシン、ヒヨドリについて生態や被害対策について解説。また鳥獣害対策の事例として28が掲載されている。 | |
| 山と田畑をシカから守る | 井上雅央・金森弘樹 | 2006 | 農文協 | 1,750 | 林業・農業両方に絡むシカ被害の原因を、山と集落とのかかわり、個々の農家、林家のはたらき方、栽培管理などから解きほぐし、対策を考える。36の作物別生産システムの見直しや効果的な柵の囲い方、その活かし方、追い払い法、個体数管理の実際も紹介。 |
| イノシシから田畑を守る | 江口祐輔 | 2003 | 農文協 | 1,850 | 深刻になっているイノシシによる農作物被害。猪突猛進のイメージが強いイノシシだが、実はとても臆病で怖がりな動物である。イノシシの素顔をあばきながら、その行動パターンから得られる防除のヒント・極意を紹介。 |
| 山の畑をサルから守る | 井上雅央 | 2002 | 農文協 | 1,500 | 一番目がサルを知ること。二番目が、集落の点検、畑や作業の見直しである。そして三番目が防止柵だ。この順番を忘れて先に柵、柵と考えてしまうと、いつまでたっても、いくら柵を作っても防げない。逆に、なぜ集落にしつこくサルが来るのか理解できれば、サル対策はできたも同然だ |
| 鳥獣害対策の手引 | 江口祐輔・三浦慎悟・藤岡正博ほか | 2002 | (社)日本植物防疫協会 | 3,600 | 農林業における鳥獣による被害状況を解説し、有害鳥獣の種ごとに生態的特徴や被害状況、被害対策について解説。鳥害編では、カラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ハト、スズメ、カモについて、鳥獣害研究室のメンバーが解説。 |
| 鳥害の防ぎ方 | 藤岡正博・中村和雄 | 2000 | 家の光協会 | 2,400 | 鳥獣害研究室の現室長と前室長が、鳥害対策について現時点での知見を解説。鳥類の感覚や行動の基本的知識から書きおこし、様々な防鳥機器の仕組みや効果、鳥種や作目別の対策について解説。 |
| 生かして防ぐクマの害 | 米田一彦 | 1998 | 農文教 | 2,200 | ●強くて弱いクマの生態 ●本来の無害なクマに戻す『奥山放獣』 ●生かして防ぐ様々な防御戦略 |
| 鳥獣害とその対策−植物防疫特別増刊号(No.3) | 中村和雄 編 | 1996 | 日本植物防疫協会 | 2,428 | 鳥害、獣害それぞれについて、被害状況と対応策を解説し、さらに個別の有害鳥獣に関して防除策や最近の研究動向を解説。 |
| 鳥獣害の防ぎ方 | 由井正敏・阿部禎ほか | 1982 | 農山漁村文化協会 | 1,400 | 有害鳥獣の種ごとの解説を中心に、習性や被害の特徴と防除のヒントを説明。スズメ、カラス、ハト、ムクドリ、ヒヨドリ、カモ、オナガ、キジ、ヒワ類、サギ、ネズミ、モグラ、ノウサギ、イノシシ、ニホンザル、シカ、カモシカ、ツキノワグマ、ヌートリア、ハクビシンを収録。 |
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| カラスはなぜ東京が好きなのか | 松田道生 | 2006 | 平凡社 | 1,800 | 東京のカラスの生活の詳しい観察記。都会のハシブトガラスの暮らしを目の前で見ているような臨場感にあふれ、科学的な解説としてもしっかりした内容である。 |
| わたしのカラス研究 | 柴田佳秀 | 2006 | さえら書房 | 1,400 | (社)全国学校図書館協議会選定・第39回「夏休みの本」。小学校高学年以上対象であるが、著者の観察に基づいて都会のカラスの生活や人間への攻撃、カラスにまつわる話題について詳しく書かれており、大人が読んでもためになる。 |
| カラス:おもしろ生態とかしこい防ぎ方 | 杉田昭栄 | 2004 | 農山漁村文化協会 | 1,571 | 農村でのカラス対策について書かれた初めての本。カラスの習性をもとに、身近な材料を利用して追い払う工夫やコツをくわしく解説。 |
| カラス なぜ遊ぶ | 杉田昭栄 | 2004 | 集英社新書 | 700+税 | 生ゴミの食い散らかしや農作物荒らし、タチの悪いイタズラに果ては人の襲撃まで。とかく目の敵にされがちなカラスだが、それもその賢さゆえ。知恵の湧き出る源、脳の構造から始まって、優れた身体の能力を解剖学を専門とする著者が詳細に解説する。 |
| カラス、どこが悪い!? | 樋口広芳・森下英美子 | 2000 | 小学館文庫 | 476 | ゴミ荒らし、人間への攻撃といったカラスの問題が発生する仕組みを、カラスの生態に基づいて詳しく解説。解決のための施策について具体的に提言。 |
| カラス、なぜ襲う −都市に棲む野生− | 松田道生 | 2000 | 河出書房新社 | 1,600 | 東京のカラスについて、その生活や習性と人間社会との関係をわかりやすく解説し、カラス問題の解決にはカラスをよく知ることが大切であることを説く。 |
| カラスの大研究 | 国松俊英 | 2000 | PHP研究所 | 1,200 | 小学中級以上対象。カラスと人間の関わりについてさまざまな側面を取り上げている。カラスの習性、知恵、問題点、カラスについての言い伝えなど。 |
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| スズメの大研究 | 国松俊英 | 2004 | PHP研究所 | 1,250 | 小学中級以上対象。スズメと人間の関わりについてさまざまな側面を取り上げている。スズメの生態、古典(昔話)、イギリスでイエスズメが減った話など。 |
| スズメ百態面白帳 | 大田眞也 | 2000 | 葦書房 | 1,800 | スズメについて繁殖や生活のさまざまな面をとらえた観察記。 |
| 雪国のスズメ | 佐野昌男 | 1991 | 誠文堂新光社 | 1,456 | スズメの繁殖や年間を通した行動範囲について、著者の長年の観察に基づき、さまざまなデータを交えて詳しく解説。 |
| スズメ −人里の野鳥− | 佐野昌男 | 1988 | 信濃毎日新聞社 | 1,600 | 年間を通したスズメの暮らしの観察結果を報告し(「雪国のスズメ」と重複)、人の生活と関わりの深いスズメの日本各地の島々での生息状況について観察している。また、世界のスズメの仲間についても解説。 |
たくさんの図鑑が出版されていますが、その中から初心者向けの本と生態に関する解説が多い本をとりあげました。
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| はじめに覚える33種プラス50バードウォッチング入門図鑑 | 京極徹 | 1998 | 河出書房新社 | 2,000 | 身近な鳥を主に取り上げ、よく見られる環境や鳥の特徴から、初めての人でも調べやすくまとめられている。鳥の声のCDもついている。 |
| 日本動物大百科 鳥類T | 日高敏隆(監) 樋口広芳・森岡弘之・山岸哲(編) |
1996 | 平凡社 | 3,495 | 分類順に前半の鳥を収録。カイツブリ、アホウドリ、サギ、ガン、カモ、チドリ、カモメ、ツル、ワシタカなど。ほとんどの種類についてその生活を解説。他に全種について、分布、特徴、生態に関する短い解説がある。 |
| 日本動物大百科 鳥類U | 日高敏隆(監) 樋口広芳・森岡弘之・山岸哲(編) |
1997 | 平凡社 | 3,495 | 分類順に後半の鳥を収録。キジ、ハト、カッコウ、フクロウ、カワセミ、キツツキ、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、カラスなど。ほとんどの種類についてその生活を解説。他に全種について、分布、特徴、生態に関する短い解説がある。 |
| 原色日本野鳥生態図鑑 陸鳥編 | 中村登流・中村雅彦 | 1995 | 保育社 | 14,563 | 陸鳥について、生息環境や生活が分かる写真を収録し、種別に生息環境、採食生態、繁殖生態、社会的生活などを解説。 |
| 原色日本野鳥生態図鑑 水鳥編 | 中村登流・中村雅彦 | 1995 | 保育社 | 14,563 | 水鳥について、生息環境や生活が分かる写真を収録し、種別に生息環境、採食生態、繁殖生態、社会的生活などを解説。 |
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| フィールドガイド足跡図鑑 | 子安和弘・生川典子(イラスト) | 1993 | 日経サイエンス社 | 2,000 | 野生哺乳類の足跡や食痕などのフィールドサインをイラスト付きででわかりやすく説明している。 |
| 日本動物大百科 哺乳類T | 日高敏隆(監) |
1996 | 平凡社 | 3,200 | 分類順にモグラ・ノウサギ・ネズミ・タヌキ・キツネ・アナグマ・クマなど。ほとんどの種類についてその生活を解説。他に全種について、分布、特徴、生態に関する短い解説がある。 |
| 日本動物大百科 哺乳類U | 日高敏隆(監) |
1996 | 平凡社 | 3,600 | 分類順にニホンザル・カモシカ・シカ・イノシシ・ヌートリア・ハクビシン・アライグマなど。ほとんどの種類についてその生活を解説。他に全種について、分布、特徴、生態に関する短い解説がある。 |
| The Wild Mammals of Japan | S. D. Ohdaichi, Y. Ishibashi, M. A. Iwasa & T. Sato, eds. | 2009 | Shoukadoh | 5,600 | 日本に生息するほとんどの野生哺乳類についてその分布、化石、形態、遺伝、繁殖、食性、生息地、行動、天敵、寄生虫などの最新の情報が載っている。英語で書かれた唯一の日本産野生動物百科辞典。 |
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| 鳥の雑学事典 | 山階鳥類研究所 | 2004 | 日本実業出版社 | 1,400 | 鳥についての基礎知識から不思議な生態・賢い知恵、新種の鳥や絶滅鳥、オモシロ雑学まで満載の本。 |
| 森の野鳥を楽しむ101のヒント | - | 2004 | (社)日本林業技術協会 | 1,400 | 70人の著者が森に棲む野鳥の様々な101の話題について解説。 |
| 改訂3版 鳥獣保護法の解説 | 鳥獣保護管理研究会 | 2001 | 大成出版社 | 3,500 | 平成11年6月に一部改正された鳥獣保護及狩猟に関スル法律の解説書。法律本文を詳しく逐条解説している。 |
| 野生鳥獣保護管理ハンドブック −ワイルドライフ・マネージメントを目指して− | 野生鳥獣保護管理研究会 | 2001 | 日本林業調査会 | 2,857 | わが国の鳥獣保護行政の概要を分かりやすく解説。鳥獣保護制度、狩猟制度、有害鳥獣駆除、特定鳥獣保護管理計画、クマ、シカ、カモシカ、カラス等個別の鳥獣における共生への課題などについて解説。 |
| 鳥はなぜ集まる?−群れの行動生態学− | 上田恵介 | 1990 | 東京化学同人 | 1,262 | 鳥害を起こす鳥には群れを作るものが多いが、この本は、鳥が群れをつくる理由について、世界で行われているさまざまな研究をわかりやすく紹介。 |
| 鳥のはなしT | 中村和雄 | 1986 | 技報堂出版 | 1,300 | 鳥の特徴、習性、渡りなどに関する29章。鳥害と関係する話題は、キジバトの生活、ムクドリのねぐら、鳥の聴力など。 |
| 鳥のはなしU | 中村和雄 | 1986 | 技報堂出版 | 1,300 | 鳥の繁殖戦略の話題を中心に26章。鳥害と関係する話題はハトの方向定位、かかし、目玉風船など。 |
| タイトル | 著者 | 発行年 | 発行所 | 本体価格 | 概要 |
| 水田生態系における生物多様性 | 農林水産省農業環境技術研究所(編) | 1998 | 養賢堂 | 3,600 | 水田生態系での鳥類・昆虫類・植物などの多様性について各分野の専門家が解説。農地での生物多様性が注目されるようになってきた内外の情勢や背景も解説。 |
| 水田を守るとはどういうことか | 守山弘 | 1997 | 農山漁村文化協会 | 1,619 | 水田の生物の特徴を地誌的背景や稲作の歴史を踏まえて解説し、生物多様性の保全になぜ水田が大切なのかをわかりやすく主張。水田農業と生物が共存するための具体的な方法も提案している。 |
| 保全生態学入門 | 鷲谷いづみ・矢原徹一 | 1996 | 文一総合出版 | 3,000 | 国内初の保全生態学の学術書。生物多様性の概念から生物学的な根拠、具体的な保全策まで紹介。農地に絞った解説はない。 |
| ビオトープネットワークU−環境の世紀を担う農業への挑戦− | 日本生態系保護協会 | 1995 | ぎょうせい | 3,495 | 農地生態系での環境保全を豊富な絵・写真を使って解説。海外での保全事例もたくさん紹介。 |
| 自然を守るとはどういうことか | 守山弘 | 1988 | 農山漁村文化協会 | 1,505 | 農耕地や雑木林といった二次的自然の保全がなぜ大切なのか、また、その根拠についてわかりやすく解説。 |
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