プレスリリース                                                    平成17年6月23日

  

(独)農業・生物系特定産業技術研究機構  

中央農業総合研究センター 北陸研究センター

 

「カラシナ由来の抗菌性タンパク質をもつ複合耐病性イネ系統隔離圃場栽培実験」

における

第2回田植え作業の公開について

 

 この実験は、先端技術である遺伝子組換え技術を使って育成した複合病害抵抗性イネ(「どんとこい」)の隔離圃場実験です。

 隔離圃場は一般試験水田とは隔離されていて、隔離圃場内で栽培されたイネを隔離圃場の外に持ち出すことはなく、また外部への花粉飛散もありません。

  5月31日に第1回の田植えを公開で行いましたが、第2回目の田植えを下記のとおり公開で行います。

 

  1.田植え作業を以下のとおり公開で行います。

      日時:平成17年6月29日(水)9:30〜   (大雨の場合は翌日へ順延)    

      場所:上越市稲田1−2−1 北陸研究センター構内の隔離圃場    (別図)

       

              事前お申し込みは不要です。

       9時までに北陸研究センター正面駐車場に集合してください。

 

    田植え作業の概要:田植えは「カラシナ由来の抗菌性タンパク質をもつ複合耐病性イネ」を、隔離圃場の北西の約1.5アール(このうち組換えイネは約0.5アール)に職員が手植えします。なお、このイネは、白葉枯病耐病性の検定と生育調査・採種のための栽培です。

             今回のイネの出穂開花は8月下旬の見込みですが、開花期間は穂に袋を掛け、また不織布で覆います。

 

        栽培実験の地元への説明状況:別紙

    

 2.問い合わせ先:

      中央農業総合研究センター・北陸研究センター

      企画調整室北陸分室長    町田 敏章

      電話番号 025−526−8313(直)

      E-mail : kumikaeh@naro.affrc.go.jp

 

 3.広報担当者:

      中央農業総合研究センター・北陸研究センター 

      企画調整室北陸分室 情報資料室長 湯村 勝敏

       電話番号 025−526−3215