連携大学院(新潟大学)の紹介
ご案内
- 北陸研究センターでは、平成13年に新潟大学(自然科学研究科)と連携大学院の協定を締結し、研究交流の促進と教育・研究の一層の充実に努力を払っています。
- この制度は、大学以外の試験研究機関の施設・設備や人的資源を活用して大学院教育を行う教育研究方法です。これに基づき、独立行政法人である北陸研究センターの研究者が、新潟大学から客員教授等の委嘱を受け、自然科学研究科生命食料科学専攻 植物・微生物ゲノムコントロール教育研究群に所属し、大学で講義や研究指導を行っています。希望される大学院生の方を研修員として受け入れ、新潟大学と連携しながら、北陸研究センター内でより専門的な研究指導を行うこともできます。
- 新潟大学での連携大学院を活用し、先端的研究を私たちとともにすすめていきませんか。
研究分野と内容
新潟大学連携大学院で北陸研究センターが担う教育研究分野(北陸研究センターで指導が受けられる研究内容)
- 米品質制御機構の分子生物学的解析 稲収量性研究北陸サブチーム 山口武志
- 植物各器官の炭水化物代謝の特徴と制御機構の解明 稲収量性研究北陸サブチーム 廣瀬竜郎
- エチレン生合成の制御機構の解析/イネの花器官形成機構の分子遺伝学的解析 稲遺伝子技術研究北陸サブチーム 吉田 均
北陸研究センターの関連研究施設
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| DNAシーケンサー 8サンプルを同時に処理でき、約2時間でそれぞれ600-700塩基の配列を決定することができます。 |
隔離温室(イネ開発温室) 104m2の栽培有効面積をもち、多数の組換えイネ系統の特性を詳しく調べられます。 |
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| 非蒸着型走査電子顕微鏡 植物の表面微細構造を生の状態で観察することができます。 |
リアルタイムPCR装置 遺伝子の発現レベルを迅速かつ定量的に解析する装置です。 |
レーザーキャプチャマイクロダイセクションシステム 組織切片上の任意の微細領域を切り出して回収し、遺伝子発現解析などに用いることができます。 |
連携大学院への入学手続きについて
北陸センターの連携講座は、大学院自然科学研究科生命食料科学専攻植物・微生物ゲノムコントロール教育研究群に所属しています。博士前期・後期課程の選抜試験には、一般選抜と社会人特別選抜があります。受験生は、植物・微生物ゲノムコントロール大講座(担当:三ツ井敏明教授 連絡先電話番号 025-262-6641または t.mitsui@agr.niigata-u.ac.jp)にご連絡ください。
- 学生募集要項については、新潟大学大学院自然科学研究科ホームページをご覧ください。
- お問い合わせ:北陸研究センター北陸企画管理室 tel 025-523-4131
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