連携大学院(研究分野の紹介)
米品質制御機構の分子生物学的解析
植物の生育や病害などへの環境応答においては植物ホルモンやさまざまなタンパク質、遺伝子などがその制御に重要な役割を果たしています。その中で生体膜リン脂質を代謝する一連の酵素群が、これらの機能を直接制御していることが明らかになってきました。当研究室では稲を研究材料として、稲の収量性、耐病性、米の物質蓄積などに関わるリン脂質代謝酵素の機能を、分子生物学的手法を用いて遺伝子レベルで解析しています。稲においてもリン脂質代謝が重要な機能を担っていることが明らかになってきました。
参考1 北陸研究センターニュース No.12 (3ページ) [PDF]
参考2
