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      中央農研市民講座のご案内
演  題: 稲の病気はどう流行するの?
講演者: 石黒 潔 (中央農業総合研究センター研究管理監)
日  時: 2009年7月11日(土曜日) 9:30〜10:30
定  員: 約70名(事前の申し込み不要)
参加費: 無 料
場  所: 食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
       つくば市観音台3−1−1
 
講演内容
  人や動物に結核やインフルエンザなどの感染症があるように、稲などの植物にも病気があります。その病気は水田の中で、地域で、どのように広がって流行していくのでしょうか? それが分からないと、せっかく開発した病気に強い品種や効果の高い薬もうまく使い続けることが難しくなります。病原菌が空気伝染で拡がる稲いもち病では、葉の間を漂う微妙な空気の動きから、広い水田での大捜査、天気図の解読、人工衛星画像まで使って研究が続けられてきました。そこで分かった驚くべきことは、口コミの蔓延やファッションの流行、人脈つくりとも共通点のあるネットワークともいえる性質でした。
  病気に負けない健全な農作物をつくるために繰り出される様々な分野の科学を楽しく紹介します。
稲の病気はどう流行するの?
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